伊藤保文 差し切りＶ／取手
| カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [取手競輪] |
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| コメント | コメント 2 |
| 投稿日時 | 2014/06/29(日) 17:27 |
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水戸黄門賞【ＧⅢ】／取手 《最終日・決勝》 脇本の番手を無風で回った伊藤保文（京都・71期）が直線差し切り取手記念を制覇した。 レースは、残り2周の赤板ホームで単騎の野田が上昇し前団を抑えて先頭に立つ。打鐘前の1センターで7番手から脇本が上昇し、打鐘で一気に主導権を奪いライン3車が出切る。中団以降は単騎の野田、芦澤－浦川、単騎の井上、吉田－金子で最終ホームを通過。最終周回で吉田、芦澤、野田が捲り合戦を演じるも脇本のかかり良く仕掛けは不発に終わる。直線では懸命に逃げ粘る脇本を最後は伊藤が捕らえ1着でゴールし取手記念を制覇。2着に脇本が粘り、3着に4角で内を突いた浦川が入った。 伊藤の記念Ｖは2002年の向日町以来約12年ぶり2回目。 「余裕はありましたね。いつも脇本のハコでは競り込まれることが多かったから、きょうも構えていました。でも、すんなりならこんなに優勝が近いんだと思いましたね。向日町記念を勝ったとき、もう記念は勝てないと思ったけど、もう一度勝てて良かったです。脇本に感謝です。ゴールした時は泣きそうなりました。」 1着⑦伊藤 保文 2着⑨脇本 雄太 3着⑥浦川 尊明 決まり手 差し 2車単 7-9 1,340円 3連単 7-9-6 21,180円 ―詳細結果＆レースリプレイ― 伊藤の次走は7月5日から開催のＴＶＱ杯【ＦⅠ】／小倉 |
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この記事へのコメント
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| 1：中洲の１ファン さん 投稿日：2014/06/29(日) 22:59 |
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今回めちゃくちゃ強い脇本選手に、なんの策もない他の選手に疑問を持ちました。 |
| 2：ななしの権兵衛 さん 投稿日：2014/06/29(日) 23:13 |
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中洲の１ファンさんに激しく同意。他のラインはあまりにも無策でしたね。昨年のグランプリ並みのつまらんレースでした。 不適切なコメントを通報する 1 |
