吉田裕全 勝ち上がり／大宮競輪場
| カテゴリ | [競輪ニュース] [大宮競輪] [S級] |
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| 投稿日時 | 2015/01/30(金) 10:07 |
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【ＦⅠ】スポーツニッポン新聞社杯争奪戦／大宮競輪場 第9R（S級準決勝） 2日目準決勝第9Rに出走する吉田裕全（埼玉・90期）。 予選第8Rは、吉田―中川貴徳（栃木・91期）―坂本将太郎（栃木・101期）で周回を重ね、終盤は6番手から最後の直線で差し勝負。 1着を山口富生（岐阜・68期）が取ったものの、2着に吉田、3着に中川、4着に坂本が突っ込んだ。 「焦って踏んでも車は出ないので。落ち着いて仕掛けました」 「突き抜けたら最高でしたけどもね。（中川と）２着同着で、坂本将太郎君が４着なら自分のラインから３人全員が勝ち上がれたわけで」 引用元:SANSPO.comhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20150130/krnnws15013004570002-n1.html とレースを振り返った。 「今年は大宮記念にも呼んでもらえなかったので。ここで頑張るしかない」 引用元:SANSPO.comhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20150130/krnnws15013004570002-n1.html 準決勝は吉田―田村真広（群馬・83期）―坂本の関東ラインで先頭を走る。 決意を胸に、全力でレースに挑む。 |
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