稲川翔 近畿３番手から勝機あり／岸和田競輪場
| カテゴリ | [競輪ニュース] [2014KEIRIN GP] [岸和田競輪] |
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| コメント | コメント 3 |
| 投稿日時 | 2014/12/28(日) 10:47 |
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【ＧＰ】KEIRINグランプリ2014／岸和田 近畿勢の決意と覚悟が固まった。並びを含めた戦術をコメント済みだった別線に対し、近畿3車だけが保留してきたが、前検後の記者会見で初めて表明した。 村上義弘（京都・73期）が「近畿の先頭で」と、口火を切り、弟・村上博幸（京都・86期）が「兄の後ろ」と明言。最後に稲川翔（大阪・90期）が「近畿3番手で勝負させてもらう」と迷いなく宣言した。 初出場で唯一の地元のプライドを胸に刻む。 「今年は何としても岸和田ＧＰに出る。その気持ちで戦ったし、チャンスをものにできる力はついた」 引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/keirin/kishiwada/2014/news/p-rc-tp0-20141228-1413499.html Ｇ１・4度目の決勝で高松宮記念杯を初制覇してＧＰ切符。10月、千葉ＧⅢの初日特選で落車棄権。デビュー以来、初の骨折で左鎖骨を手術したが「それもプラスに考えて」と12月の松戸、広島ＧⅢで実戦を重ねた。 20日から三重で村上兄弟、市田佳寿浩と2泊3日の合宿を行った。近畿勢の並びは最終合宿の仕上がりで決着した。メーンの練習地は関西ＣＳＣ（サイクルスポーツセンター）だが、今年はバンク練習をすべて岸和田に切り替えた。デビュー戦以来、知り尽くしたバンクで「ＧＰのイメージを繰り返した」。 絶対の総力戦で挑む村上義弘の3番手ならば勝機は必ずある。 |
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この記事へのコメント
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| 1：ガイム さん 投稿日：2014/12/28(日) 13:29 |
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平原の番手に、行け。 不適切なコメントを通報する 0 |
| 2：するする さん 投稿日：2014/12/28(日) 19:02 |
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期待 不適切なコメントを通報する 0 |
| 3：名無し さん 投稿日：2014/12/28(日) 19:52 |
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頑張れ 不適切なコメントを通報する 1 |
