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カテゴリ | [競輪ニュース] [千葉競輪] [S級] |
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コメント | コメント 1 |
投稿日時 | 2014/12/13(土) 13:47 |
【FⅠ】東京中日スポーツ杯争奪戦/千葉 連続2着で決勝行きを決めた松岡貴久(熊本・90期)が首をかしげながら引き揚げてきた。準決勝第9Rはすんなりと中団の4番手を確保したが、最終バックで踏み出してからの自転車の出がいまいち。最終的に大外を山田義彦(埼玉・92期)に行かれてしまった。 開口一番 「おれ、何着ですか? あの展開なら、ちゃんと捲り切れないと…。バンクが重いとかはないんだけど、連日タテ脚が出ていない感じ」 引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/f-rc-tp1-20141212-1408245.html と、着順以上に不満げな表情だった。 決勝はスッキリと捲りを打ちたい。 |
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1:名無し さん 投稿日:2014/12/13(土) 23:46 |
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決勝は自力とコメントし選手紹介でも普通にラインで走行していたのに |