芦澤大輔　総力戦で準決へ／松戸競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [松戸競輪]
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投稿日時	2014/12/07(日) 11:05
【ＧⅢ】燦燦ダイヤモンドカップ争奪戦／松戸芦澤大輔（茨城・90期）が大暴れで低迷打破を予感させた。初日特選第10Rは初手から坂本亮馬（福岡・90期）と番手競り。赤板前に番手を奪い、打鐘すぎに内を突いた坂本を料理。最終ホームで近畿2車にカマされたが川村晃司（京都・85期）の番手南修二（大阪・88期）を1センターで好ブロックした。「自分の思いつきで動けるようになった」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20141207-1405938.html この粘走ならゲリラ戦で鳴らした「競り沢」の異名も復活だ。二次予選第6Rも総力戦で準決一番乗りだ。

この記事へのコメント

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1：mike さん投稿日：2014/12/07(日) 11:52
頑張って不適切なコメントを通報する 0

2：みゆパパさん投稿日：2014/12/07(日) 14:17
今日は良かったぞ不適切なコメントを通報する 0