石丸寛之　冷静に／京王閣競輪場

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投稿日時	2014/11/03(月) 10:30
【ＦⅠ】富士通フロンテック＆東中杯／京王閣競輪場　第11R（S級決勝）最終日決勝第11Rに出走する石丸寛之（岡山・76期）。 2日目準決勝は、古屋琢晶（山梨・90期）―宿口陽一（埼玉・91期）の後ろで周回を重ね、BSで踏み上げた望月裕一郎（静岡・65期）の外を捲り上げ、佐藤友和に続いて2着でゴールした。「６番（蒔田）の外は行きたくないな…と思って待っていたんです。そうしたら望月さんが行ってくれたので、いい目標になりましたね。（状況に応じた）判断はできていると思います。直前の練習の感じも悪くなかったので。決勝にしても初日よりもチャンスがあるかと思ってます」引用元:SANSPO.comhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141103/krnnws14110304510011-n1.html とレースを振り返った。

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1：ガリーさん投稿日：2014/11/05(水) 08:02
ナイスラン！！不適切なコメントを通報する 0