吉澤純平　気を引き締めて／京王閣競輪場

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投稿日時	2014/11/02(日) 11:26
【ＦⅠ】富士通フロンテック＆東中杯／京王閣吉澤純平（茨城・101期）は辛くも3着で予選をクリアした。打鐘後に踏み込んだが、先を行く森山智徳（熊本・98期）に合わせられて出切ったのは最終バック。レース後は「（佐藤一－阿部に捲られて）やばい…と思いました。もう少し待ってから仕掛ければよかった」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141102/krnnws14110204510008-n1.html と反省しきり。節目の通算100勝も“お預け”となり、表情も曇るばかりだ。それでも時間をかけることなくリセット。山下渡（茨城・91期）との同県セットで挑む準決勝に気を引き締めて臨む。

この記事へのコメント

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1：やすさんさん投稿日：2014/11/03(月) 06:33
古澤選手の準決は1着決勝もイケるのでは不適切なコメントを通報する 0