山田英明　愛のムチに気合／岐阜競輪場

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投稿日時	2014/11/02(日) 10:49
【ＦⅠ】織田信長杯争奪戦／岐阜山田英明（佐賀・89期）が準決勝第11Rで、逃げた永井清史（岐阜・88期）を一捲り。大塚健一郎（大分・82期）にはかわされたものの、2着で決勝切符をつかんだ。山田は「捲り上げるのが苦しかったけど、大塚さんの後押しで何とか出切れた。このワンツーでＯＫじゃない。ＦⅠじゃ、スキもあるだろうけどＧレースじゃそうもいかないから」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/f-rc-tp1-20141101-1390565.html と気を引き締めた。ファイナルを前に大塚から厳しいひと声がかかったが、「自分じゃ気づかないことを教えてくれるから本当にありがたい」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/f-rc-tp1-20141101-1390565.html と神妙な顔。決勝はどんな障害があっても山田は踏み止めることはないだろう。

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