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和田真久留 準決勝はもっと軽く/奈良競輪場

カテゴリ [競輪ニュース] [奈良競輪] [S級]
コメント コメント 2
投稿日時 2014/10/29(水) 10:51
【FⅠ】日刊スポーツ杯争奪平城朱雀賞/奈良競輪場 第10R(S級準決勝)

2日目準決勝第10Rに出走する和田真久留(神奈川・99期)。
7月の名古屋で完全Vを達成してから決勝入りこそはないが1着回数は多く、ツボにはまったときのカマシ、捲りは点数以上の破壊力がある。
初日予選は、打鐘前から一気に先制。
掛水泰範(高知・98期)の反撃にも屈せずに後続を完封した。


「少し見すぎてしまったが、併せ切れてよかった。初日長い距離を踏んだので準決勝はもっと軽くなると思う」

引用元:SANSPO.comhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141029/krnnws14102904570004-n1.html


と準決勝に向けて意欲を見せた。
第10Rもタイミングよく仕掛けて勝機をうかがう。

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この記事へのコメント

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1:ノブリン さん 投稿日:2014/10/29(水) 13:14

いつも捲りじゃなく準決は勝ち上がりが大事

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2:ジュリアーノ さん 投稿日:2014/10/30(木) 07:13

まくる\(^o^)/

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