戦う支部長・太田真一が健在アピール／西武園

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投稿日時	2014/04/06(日) 10:49
ゴールド・ウイング賞／西武園【ＧⅢ】初日第6Rの一次予選競走で、地元ファンの大歓声で場内がわいた。金子哲大（埼玉・95期）が主導権を奪い、太田は絶好のハコ回り。最終3コーナーで、人気の黒田淳（岡山・97期）の捲りをブロック一発で撃破。直線では、きっちりと金子を捕らえ1着ゴール。かつてGPで、見事な逃走劇を演じた支部長が健在をアピールした。「練習の成果が出て良かった。勝って手を挙げられるのは今日だけと思って挙げてきましたよ」と笑わせた。支部長公務に加え、年末からの選手会騒動で多忙を極め、今年に入ってまともな練習をこなせたのは今開催直前だったという。引用元:ニッカンスポーツ記事詳細 2日目二次予選競走は第8レースに出走予定。愛弟子である山田義彦（埼玉・92期）との連携で準決進出を狙う。

この記事へのコメント

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1：魔子さん投稿日：2015/11/20(金) 13:17
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2：マレちゃんさん投稿日：2017/02/26(日) 05:21
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