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カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [青森競輪] |
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投稿日時 | 2014/09/30(火) 11:58 |
【GⅢ】みちのく記念競輪/青森 雪辱を果たすチャンスが巡ってきた。佐藤友和(岩手・88期)が3日目第11Rの準決で、新田の捲りに流れ込んで2着に入り、5年連続の決勝進出を果たした。 「新田が1周行った(駆けた)のに、抜けなかったのはショックだったな。でもラインで決まってよかった。新田がすごく強かったです。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140930/krnnws14093004550001-n1.html と素直に勝者をたたえた。 岩手県には競輪場がないため、佐藤にとって青森バンクは地元も同然。昨年は新田の番手を回って決勝に臨んだが、深谷-金子の師弟コンビにVをさらわれた。その悔しさを力に変え、今年こそVをもぎ取りたいところだ。 北日本から5人が決勝へ進出したため、並びが注目された。長考の末、出した答えは新田-和田、高橋-佐藤-内藤で別線勝負。 「それぞれが持ち味を出せるようにと思って。それに青森支部3人で決勝に乗ることはあまりないし、力を出し切って頑張ります。新田は強いけど、でも武田さんもいるし。みんな強いから、おもしろそうですね。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140930/krnnws14093004550001-n1.html と2010年以来となる2度目の当地記念Vへ向け気持ちを高めていた。 |
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