茂木和臣　右足首爆弾感じさせず／京王閣競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [京王閣競輪] [A級]
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投稿日時	2014/09/22(月) 10:58
【ＦⅡ】デイリースポーツ杯／京王閣ハグルンド病の治療のため61日間の長欠明けの今シリーズとなった茂木和臣（埼玉・63期）。準決勝第8R、並走する選手の間に差し込んでその間を通って追い抜き、決勝へ進出した。目標としていた同県の宮下貴之（埼玉・81期）は最終バックで逃げた木村弘（青森・100期）の3番手。直線で木村の番手から出た成田直喜（青森・81期）と宮下の間を割って2着でゴール。「宮下君のおかげで楽な展開だった。右足が怖いからソフトに踏んだよ」「痛みはあるけど何とかなるよ」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140922-1370848.html と右足首の爆弾を感じさせず、S級で活躍した差し脚は健在だった。決勝第10Rは、鈴木雄一朗（東京・94期）の4番手から勝機をうかがう。

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