平原康多　無念の骨折／小田原競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [小田原競輪]
コメント	コメント 2
投稿日時	2014/08/17(日) 10:34
【ＧⅢ】北条早雲杯争奪戦／小田原　準決第10Rは人気を集めた関東コンビの平原康多（埼玉・87期）と神山拓弥（栃木・91期）が最終2角で落車する波乱となった。　先手ラインの3番手にもぐりこんだ稲川翔（大阪・90期）が捲ってきた平原を押し上げて落車させて失格。平原は左第6番肋骨の骨折と診断され、無念の欠場となった。神山も落車後再乗したものの、左肘の傷を縫合する処置をとられ、最終日は欠場する。

この記事へのコメント

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1：名無しさん投稿日：2014/08/17(日) 12:10
平原さん、けがを治して下さい。あのレースの稲川は、少しおかしい。あれ普通なの？不適切なコメントを通報する 3

2：名無しさん投稿日：2014/08/18(月) 01:27
本当に残念・・・。不適切なコメントを通報する 1