吉田敏洋　ピンチ乗り切った／小田原競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [小田原競輪]
コメント	コメント 0
投稿日時	2014/08/16(土) 11:31
【ＧⅢ】北条早雲杯争奪戦／小田原吉田敏洋（愛知・85期）が絶体絶命のピンチを乗り切った。二次予選第9Rは武田豊樹（茨城・88期）の愛弟子吉沢純平（茨城・101期）に先制され、最終バックは7番手の苦しい展開。だが、最終バックからの捲りで見事に先頭でゴールを突き抜け、強さを見せつけた。「自分でもよう届いたと思いましたよ。落ち着いていた？　とはいっても最悪の7番手だからね。後ろには迷惑をかけたし、明日はその分も。」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140816-1351604.html 自身も驚きのまくりは上がり9秒3の好時計。新田祐大（福島・90期）、根田空史（千葉・94期）らがそろう準決で同じ轍は踏まない。

この記事へのコメント

投稿者	投稿者入力さん
コメント	0/500