浅井康太　準決で武田と激突／小田原競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [小田原競輪]
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投稿日時	2014/08/16(土) 11:22
【ＧⅢ】北条早雲杯争奪戦／小田原初日特選では捲り不発で7着に敗れた浅井康太（三重・90期）だが、 2日目の二次予選では貫禄の走りで1着。両ラインの動きを見極め、最終ホームからの捲りで別線を完封した。「タイミングはよかった。仕掛けられてはいるし、徐々によくなっている。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140816/krnnws14081604590005-n1.html 慎重な口ぶりだったが、トーンは上がっている。 3日目は準決勝一番の激戦区となった第12Rに登場。ＧⅢの準決で浅井と武田豊樹（茨城・88期）との激突がみられるのは珍しい。「強い人がそろいましたね。ただ、ここをクリアすれば決勝でもいいレースができそう。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140816/krnnws14081604590005-n1.html 一昨年の覇者・浅井がクレバーな組み立てで勝ち上がる。

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