単騎・野田源一　一発に期待／弥彦競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G1] [弥彦競輪]
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投稿日時	2014/07/20(日) 11:44
第23回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント【ＧⅠ】／弥彦初日第3Rは主導権を奪った藤田竜矢－宗景裕樹の3番手を占めると、最終2角から捲って勝ち切り一次予選を突破。単騎で戦った2日目第11Rでは最終バックで最後方に置かれる絶体絶命の展開から3着に入り、二次予選Aをクリアし準決勝へ駒を進めた。「組み立てに失敗しましたね。迷いがあったのがいけなかったんだと思います。調子は悪くないし、準決勝は迷わずに仕掛けていきたいですね。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140720/krnnws14072004580008-n1.html と気持ちを入れ直していた。第11Rの準決勝は再び単騎戦となった。脇本雄太（福井・94期）、池田勇人（埼玉・90期）、高橋陽介（青森・89期）と強力な自力型がそろったが、レースが早めに動く展開になれば脚をためる野田の出番もありそうだ。

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