山口富生　３年ぶりのＧＩ決勝へ／弥彦競輪場

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投稿日時	2014/07/20(日) 11:08
第23回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント【ＧⅠ】／弥彦山口富生（岐阜・68期）が二次予選Bの第7Rを1着で突破した。「前のおかげです。2カ月前までは自信もなかったけど、このところ手応えがあったので…。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140720/krnnws14072004570001-n1.html 同県の永井清史（岐阜・88期）に乗って直線で抜け出し、 199日ぶりに勝ち星を挙げた44歳のベテランは満面の笑みだ。当所では1997年7月にS級初優勝を達成しており、山口にとって弥彦はゲンのいいバンク。今日の準決勝第11Rでは脇本－稲川の3番手を固め、3年ぶりのＧＩファイナルを目指す。「久々なんでね、悔いが残らないように。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140720/krnnws14072004570001-n1.html と岐阜の闘将は健闘を誓った。

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