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カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [福井競輪] |
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投稿日時 | 2014/07/13(日) 12:04 |
不死鳥杯【GⅢ】/福井 常に結果を求められるのがGP王者。その重圧は計り知れないが、表面上はあくまでクール。 金子貴志(愛知・75期)がV奪取へ静かに闘志を燃やす。 「淳(柴崎)がいい位置を取ってくれた。あとはバックで被らなければと。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140713/krnnws14071304520004-n1.html 正念場となった準決の第11Rは柴崎淳(三重・91期)が先手ラインの3番手を確保。郡司浩平(神奈・99期)が最終ホームから巻き返しを図るが、2コーナーで柴崎が仕掛けて関東の二段駆けをねじ伏せ、中部3者で確定板を独占した。 「いやあ緊張しますね。今日(準決勝)は淳も落ち着いていました。脚は日に日に軽くなってます。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140713/krnnws14071304520004-n1.html 初日も柴崎-金子で連係したが不発だった。柴崎にも“次こそは”とプレッシャーがあったはず。その頑張りをたたえながら、人気に応えた金子もほっと胸をなで下ろしていた。決勝も頼もしい後輩に託すのみ。次走は連覇の夢がかかる寛仁親王牌。Vを手土産に弥彦に乗り込むためにも、番手戦で結果を出す。 |
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