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混戦ムード漂う@奈良

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カテゴリ [競輪ニュース] [奈良競輪] [S級]
コメント コメント 1
投稿日時 2014/06/11(水) 11:01
【FⅠ】青垣賞争覇戦@奈良 3日目 第11R

混戦が予想される中、実戦を重視して石丸に期待。
準決勝9Rの様子から打鐘から先行して押しきり勝ちと動きは抜群だ。
2日間連係した橋本がガードしていく。

準決勝10Rからは永沢藤田の青森勢がワンツーを決めており、決勝では北日本の並びが注目されたが、明田は準決勝同様、相川の番手を選択した。
さえる決め脚で逆転Vを狙う。

準決勝11Rでは相川自身レース後、勝利を得ながらもまだまだ本来のデキには足りないと語る。
近況は1着を量産しながらもV歴がない相川だが、いまの勢いなら格上相手でも臆することはないだろう。
決勝11Rは、準決勝同様に明田鈴木がラインを固める。持ち前のスピードとパワーを余すことなく出し切ってVへ突進する。

選手コメント

 〔1〕永沢「中団基本に自力自在に」
 〔2〕橋本「石丸さんの番手ですね」
 〔3〕明田「準決勝同様、相川君の番手にいく」
 〔4〕藤田「同県の永沢君を援護する」
 〔5〕石丸「早めに動いて押し切れている。いい感じだと思う。自分のレース」
 〔6〕鈴木「相川君ラインの3番手」
 〔7〕角「単騎で」
 〔8〕山口「石丸さんラインの3番手」
 〔9〕相川「準決勝は1着を取れたけど、踏んでいて楽なところがなかった。先行基本に」

引用元:SANSPO.COM http://race.sanspo.com/keirin/news/20140611/krnnws14061109020003-n1.html



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この記事へのコメント

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1:魔子 さん 投稿日:2016/01/10(日) 14:17

おもしろかったです。

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