全プロ自転車競技大会＠取手
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| カテゴリ | [競輪ニュース] [取手競輪] [ガールズ] |
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| コメント | コメント 1 |
| 投稿日時 | 2014/05/20(火) 13:50 |
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各競技の優勝者 スプリント 中川誠一郎(34=熊本) ケイリン 南修二(32=大阪) 1キロ・タイムトライアル 竹内雄作(26=岐阜) ガールズケイリン・アザレアカップ 石井寛子(28=東京) スプリント 中川がスーパーダッシュで金子貴志をストレートで下し連覇を達成した。 1回戦は「自分よりもテクニックがある。ペースで駆けられる前にたたいた」。 大差のまくり快勝から「２回戦までインターバルが１５分間しかない」とストレート決着を狙った。 １勝１敗になれば巧者でスタミナ上位の金子に分がある。２回戦は逃げた金子をゴール前で差し切った。 中川は今日5月20日、カザフスタンで開催されるアジア選手権にスプリントで出場するが、 寛仁親王牌の初日「理事長杯」への出場権を獲得するために直前の全プロ記念競輪を欠場して勝負に臨んだ。 「優勝しても寬仁親王牌は特選スタートと聞いた。（全プロ）スプリントで優勝するしかない。 去年の寬仁親王牌は直前の落車で状態が悪かった。今年こそ」 引用元:nikkansports.com http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140520-1303734.html とシード権獲得で悲願のGⅠ初制覇に挑戦する。 ケイリン ケイリンでは南修二が初制覇で「理事長杯」のシード権を獲得した。 直前の全プロ記念競輪初日の優秀戦で落車していたが、ダメージを感じさせない走りを見せ、 決勝では近畿4車ラインで逃げた松岡健介の3番手で、番手まくりの稲川翔をゴール前で差し切った。 「松岡さんがまとめてくれた。近畿の誰かが勝てるように組み立ててくれた」 「今の状態じゃ大きいことは言えないが戻していきたい」 引用元:nikkansports.com http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140520-1303733.html とGⅠを意識しながらも松岡に感謝のコメントを残した。 1キロ・タイムトライアル 同県で北京五輪ケイリン銅メダリストの永井清史をコンマ259秒上回る1分5秒052で竹内雄作が初制覇を達成。 「チームスプリントをメーンに考えていたのでおまけのようなもの」 引用元:nikkansports.com http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140520-1303732.html とコメントしつつも、「理事長杯」シード権の重さはしっかりと噛み締めていた。 ガールズケイリン・アザレアカップ エキシビションで行われたガールズケイリンのアザレアカップは石井寛子が完全優勝を決めた。 予選１をまくり、予選２を逃げ切り。 決勝は逃げた矢野光世の番手に付けて外並走した奥井迪を浮かせてまくり一撃。 「最近は優勝から遠ざかっていたし、去年のこの大会は負けている。見に来てくれた両親の前で勝てた」 引用元:nikkansports.com http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20140520-1303731.html と笑みがこぼれた。 ６月の取手Ｇ３はガールズコレクションが開催される。 「コースが分かった」とガールズコレクションＶへ好感触だった。 |
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この記事へのコメント
| 1：僧侶 さん 投稿日：2014/05/20(火) 22:31 |
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場違いなＳＡエレベーターみたいなのが「理事長杯」に出て来ない様なので良かったです。 不適切なコメントを通報する 0 |
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