馬場和広　あっせん停止が吉…!?／小田原

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投稿日時	2014/05/12(月) 10:01
輪太郎くんカップ／小田原【ＦⅡ】ライン4車なら馬場和広（埼玉・98期）が先行勝負で別線封じだ。昨年12月の立川KEIRINグランプリの前座のＦⅠで、二度の重注になって4月はあっせんが止まった。おかげで4月は練習ざんまい。再起戦となった前場所の地元大宮では準決を逃げ切り快勝で、 3走すべて最終バックを取り切った。「地元戦は緊張もしたし、レース勘が戻っていなかった。競走感覚をつかんだ今回は問題ない。」引用元:ニッカンスポーツ記事詳細初日特選第10Rは番手矢島一弥（群馬・92期）の後ろに静岡勢が付ける。 33バンクだけにラインの長さは圧倒的優位。ダッシュ鋭い桜井正孝（宮城・100期）を後方に置いてしまえばラインで上位独占だ。

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1：魔子さん投稿日：2016/06/14(火) 11:11
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