椎木尾拓哉　準決一番乗り／松阪

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [松阪競輪]
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投稿日時	2014/05/09(金) 14:33
蒲生氏郷杯王座競輪【ＧⅢ】／松阪二次予選幕開きの第6Rは、主導権を奪った山中秀将（千葉・95期）の4番手をキープした椎木尾拓哉（和歌山・93期）が一捲り。人気の藤田竜矢（埼玉・88期）は7番手から仕掛けたものの、椎木尾マークの黒木誠一（兵庫・60期）のブロックで失速して8着に終わった。捲り快勝の椎木尾だったが「中団捲りは作戦のひとつだったけど、緩んでいた最終ホームで先行するくらいじゃないと駄目ですね。」引用元:ニッカンスポーツ記事詳細とまずは反省。後ろで仕事をした黒木のシューズカバーが藤田をけん制したときに破れたことを聞いて「後で弁償しなきゃ…。」引用元:ニッカンスポーツ記事詳細と、笑顔でジョークが飛び出した。

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