郡山久二　現役引退へ

カテゴリ	[競輪ニュース] [S級]
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投稿日時	2014/05/09(金) 10:49
郡山久二（大阪・55期）が、今月末に選手登録を抹消して現役引退することが7日、明らかになった。郡山は1989年の花月園日本選手権でＧⅠ初の決勝進出（8着）。続くびわこ高松宮杯でも決勝2着に入り、同年のKEIRINグランプリ【GP】に選出（開催は中止）された。 2001年のふるさとダービー武雄でＧⅡ初優勝を飾った。郡山選手の話 3月の岸和田での落車のケガが響いた。今後は未定だが、年末に岸和田でグランプリもあり後進の指導も視野に入れて競輪界に貢献したい。引用元:ニッカンスポーツ記事詳細 ◆郡山久二（こおりやま・ひさじ）1964年（昭39）7月29日、大阪市生まれ。85年5月に競輪55期生として岸和田競輪場でデビュー。ＧⅡ・１勝（2001年ふるさとダービー武雄）。記念（ＧⅢ）は通算13勝。通算成績は2384戦348勝、2着394回、3着312回。通算獲得賞金は8億7267万6455円。

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1：ｈｉｄｅ９１４さん投稿日：2014/05/09(金) 11:14
お疲れ様でした！師匠が、（今は亡き）大阪に行きの良い選手が出てきたと言って、本場に何度か見に行きました。第二の人生頑張ってください！不適切なコメントを通報する 1