【GP】被災地支援 KEIRINグランプリ2016/立川競輪場 第11R(S級GP)

2016年最後のビッグレース「KEIRINグランプリ」が3年ぶりに立川競輪場で行なわれ、今年のG1王者、賞金上位の選手ら9名が集った。

①平原 康多(埼玉・87期)
②中川 誠一郎(熊本・85期)
③村上 義弘(京都・73期)
④渡邉 一成(福島・88期)
⑤岩津 裕介(岡山・87期)
⑥武田 豊樹(茨城・88期)
⑦稲垣 裕之(京都・86期)
⑧浅井 康太(三重・90期)
⑨新田 祐大(福島・90期)

周回中 ← 735 8 16 2 94

レースは残り3周すぎ、最初に動いたのは後方の福島勢。誘導員をかわすと中段にいた平原も新田を抑えるが、すぐに稲垣もあがってきて残り2周回、並びはまた周回中とほぼ同じになり、中川だけが最後尾へ移動した。そのまま残り1周回を迎え、先行は稲垣。2コーナーで平原が仕掛け、バックストレッチで村上が果敢に平原をブロック。そのまま2車でもがき合って最後の直線へ。平原の番手にいた武田が伸びできたが、差しきれず1着に村上、2着に武田、3着には中段をキープし続けた浅井が入った。人気をあつめていた新田は先頭員追抜きにより失格となった。

村上は2012年以来、通算2度目のグランプリ制覇。なお、村上の2016年の賞金額は歴代3番目の記録となった。


村上 義弘選手 勝利者インタビュー◆
ありがとうございました。またこういう場に立てるとは思っていなかったです。皆さんのお陰です。年々苦しい戦いになって、今年一年もファンの皆さんに迷惑をかけ続けたと思うので最後にこういうレースを見せられてよかったです。(稲垣が)どこかで仕掛けてくれたらコースを選んでと思っていのですが、積極的に行ってくれて、稲垣が作ってくれた展開のお陰で優勝できたと思います。平原くんのスピードも凄かったし、圧もすごかったし、自分は無我夢中でゴールを目指して走りました。(ゴール前)武田さんが外からスピードがよかったのでまたダメかな、と思ったのですが、獲れてよかったです。今年は1着を取れるような展開でも中々届かない時期もあって、自分では必至に練習していたのですが、結果が出なくて歯痒かったです。(来年の1番車は)現状の力がそれに相応しいか疑問ですが、1番車のユニフォームを背負って毎日一生懸命頑張って行きたいと思います。応援ありがとうございました。皆さんの声援がいつも僕を奮い立たせてくれます。またこれからも一戦一戦全力で気持ちを込めてレースをしていきます。今後とも応援よろしくお願いします。



1着 村上 義弘 11.6 捲くり
2着 武田 豊樹 差し
3着 浅井 康太

2車単 3-6  5,670円(24番人気)
3連単 3-6-8 41,560円(160番人気)

※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

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