岩本俊介　南関勢が上位独占／小田原競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [小田原競輪] [S級]
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投稿日時	2015/02/06(金) 10:37
【ＦⅠ】日刊スポーツ新聞社杯争奪戦／小田原競輪場第9R（S級準決勝）初日予選第10Rは、見事な逃走劇だった。岩本俊介（千葉・94期）が外を攻め南関勢が主導権を握り、中団は小田倉勇二（栃木・91期）、阿部力也（宮城・100期）の並走の後ろで様子を見る中園和剛（福岡・89期）。岩本が先頭で打鐘が鳴り、インコースの小田倉が阿部を捌いて4番手から捲っていくが届かず、岩本率いる南関勢が上位独占する形となった。岩本は本日準決勝第9R、静岡2人の前で決勝進出を狙う。

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1：魔子さん投稿日：2015/11/18(水) 19:24
凄かったです不適切なコメントを通報する 0