三谷将太　差し切りに期待／京王閣競輪場

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投稿日時	2014/11/15(土) 11:22
【ＦⅠ】恩田繁雄杯＆日刊スポーツ杯／京王閣 2日目二次予選第8Rの三谷将太（奈良・92期）は、先行した古性優作（大阪・100期）を差せず3着に終わった。前回の平塚から新車を投入。今回はさらに前フォークの角度を調整したものを使用しているが、「まだセッティングがダメですね」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141115/krnnws14111504560004-n1.html と引き揚げてきた三谷は、レース後に時間をかけて調整を重ねた。しばらくして準決勝のメンバーが発表されると、「また古性ですね。悪い部分がわかったので、もう大丈夫です。今度は抜いちゃいますよ」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141115/krnnws14111504560004-n1.html とセッティングが出たようで、表情は明るかった。準決勝第11Rは古性、神山拓弥（栃木・91期）、高橋和也（愛知・91期）による3分戦で、古性が果敢に攻めれば三谷が差し切るシーンも十分だ。

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1：ガリーさん投稿日：2014/11/16(日) 09:57
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