近藤昇一　現役生活にピリオド／宇都宮競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [宇都宮競輪] [A級]
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投稿日時	2014/09/08(月) 10:20
【ＦⅠ】グランドチャンピオン５００／宇都宮全盛時は当時のA級特選クラスで活躍したベテラン・近藤昇一（群馬・54期）が、今日の宇都宮競輪最終日第2Rで約30年間におよぶ現役生活にピリオドを打つ。「今年1月にヘルニアで入院したころから考えていたことで、幸いなことに次の仕事のオファーもあったので引退を決意しました。思い出はたくさんありますけど、32，3歳のころに地元のドームで3連勝したことが一番印象に残っていますね。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140908/krnnws14090804550006-n1.html と話す近藤は、引退後は全国展開する自転車店の地元店舗で自転車のメンテナンスと販売にあたる。 ◆デビュー（1984年）からの通算成績◆ 2195戦145勝・2着300回・3着310回・着外1440回

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1：ピカツル翼さん投稿日：2014/09/08(月) 16:20
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