石井貴子　決勝は難敵揃い／川崎競輪場

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投稿日時	2014/07/20(日) 14:20
報知新聞社杯争奪戦【ＦⅡ】／川崎 2日目の予選2/第7Rで番手捲りの増茂るるこ（東京・102期）を捕らえて1着となった石井貴子（千葉・106期）だが、レース後は「思っていた以上に疲れが残っていたみたいですね。このメンバーで先行できなかったのは悔しいです。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140720/krnnws14072004520013-n1.html と笑顔は見られず。今日の決勝は「周りは気にしないで思い切ったレースをしたい。」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140720/krnnws14072004520013-n1.html とのことだ。今回は万全のコンディションとはいえない石井。デキのいい増茂をはじめ、荒牧聖未（栃木・102期）、梶田舞（栃木・104期）と難敵ぞろいだが、最後は積極的に主導権を握って別線の反撃を断ち切ろう。果たしてＶ４はなるか。

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