石井貴子 vs 荒牧聖未／川崎競輪場
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| カテゴリ | [競輪ニュース] [川崎競輪] [ガールズ] |
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| 投稿日時 | 2014/07/18(金) 15:16 |
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報知新聞社杯争奪戦【ＦⅡ】／川崎 在校成績は3位ながら、卒業記念レースを完全Ｖ。 デビュー戦の西武園から怒涛の9連勝と本領を発揮している石井貴子（千葉・106期）がシリーズの主役を張る。 今回は伊豆ベロドロームで開かれた『ジャパントラックカップ』から中3日での参戦だが、 疲れた様子もなく本人は 「今ある中ではベストの状態。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140718/krnnws14071809030010-n1.html と言い切る。 予選1の第7Rは荒牧聖未（栃木・102期）の抵抗は必至だが、 内に包まれることさえなければ10連勝が濃厚だ。 一方の荒牧だが 「（石井の）連勝ストップですか？ はい、今回はそのつもりできていますから。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140718/krnnws14071804500012-n1.html 同い年の石井貴子に対して闘争本能をむき出しにしている。 近況は４月の松戸で奈良岡彩（青森・104期）の先行を捲ったあとも好調を維持しており、 バック本数が飛躍的に増えたことについては 「力を出し切れている結果です。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140718/krnnws14071804500012-n1.html と話す。 石井との初対決となる今日の第7R、荒牧は「前々と攻めて自力で戦う」と腕を撫す。 |
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