新田康仁　決勝は脇本の番手／福井競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [福井競輪]
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投稿日時	2014/07/13(日) 11:49
不死鳥杯【ＧⅢ】／福井準決第10Rは新田康仁（静岡・74期）が俊敏な立ち回りで決勝進出を決めた。レースは目標の根田空史（千葉・94期）が不発になり、瞬時に神山－上原の3番手に切り替え、2着で連を確保した。「根田は脚があるので一瞬迷ったけど、後ろに星島（太）さんもいたから早めに切り替えた。目標がなくても、いつでも切り抜けられる脚は付けているので不安はなかった。」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/keirin/fushicho/2014/news/f-rc-tp0-20140712-1333405.html と冷静な判断が光った。決勝は初連係となる脇本雄太（福井・94期）の番手とあって思わずニンマリ。

この記事へのコメント

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1：魔子さん投稿日：2017/02/13(月) 15:56
今年も頑張って下さい。不適切なコメントを通報する 0