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カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [福井競輪] |
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投稿日時 | 2014/07/12(土) 11:58 |
不死鳥杯【GⅢ】/福井 苦しい展開を乗り越えて活路を切り開いた。 勢いに乗って、吉澤純平(茨城・101期)が未体験のゾーンへと足を踏み入れる。 二次予選第6Rは戦歴上位の柴崎淳(三重・91期)と中団争い。 「行けるか分からなかったけど、なんとか残れてよかったです。併走できつかったけど、一瞬ペースが緩んだ。そこで前に踏んだら出られた。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140712/krnnws14071219180001-n1.html 切り替えた柴崎にかわされたが、2角から捲った脚勢は鋭く勝ちに等しい内容。 捲り届かずの3着だった初日とは違い自然と白い歯もこぼれた。 2010年にはスピードスケートのショートトラックでバンクーバー五輪に出場。身体能力は高く、師匠は武田豊樹(茨城・88期)で最高の“お手本”から学べるのも大きい。早速、4月名古屋でS級初優勝を飾り、頭角を現し始めた。次はG戦線での結果が期待されている。 「準決勝はより一層、力を出さないとダメですね。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140712/krnnws14071219180001-n1.html 初のGⅢ参戦となった別府で二次予選、2度目の川崎で準決勝まで進出した。 3度目は決勝まで-。準決勝第第12Rも強気の攻めで扉を開く。 |
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