高久保雄介　準決の仕掛け注目／川崎

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [川崎競輪]
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投稿日時	2014/05/31(土) 10:13
桜花賞・海老澤清杯／川崎【ＧⅢ】高久保雄介（滋賀・100期）が第11Rを2着で入線し二次予選突破を決めた。先行態勢に入ったところで、池田勇人（埼玉・90期）に3番手を奪われ先制を許した。自身は3番手に入ると冷静に追い込んで2着を確保。「いつもなら慌てるけど冷静に待って仕掛けられた。以前はひとりで練習していたけど、最近は水谷（好宏）さんたちと練習している成果かな。」引用元:ニッカンスポーツ記事詳細と勝ち上がりを喜んだ。第12Rの準決は浅井康太（三重・90期）に前を託された。 4月高知ＧⅢ準決以来の連係で、浅井とは水谷に連れられ四日市への出稽古でともに汗を流した間柄でもある。高知とは違った高久保の走りを見せつける。

この記事へのコメント

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1：名無しさん投稿日：2014/05/31(土) 11:03
頑張りや！期待してるで！不適切なコメントを通報する 0

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