第５Ｒがアクシデントでとりやめ／京王閣

カテゴリ	[競輪ニュース] [京王閣競輪]
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投稿日時	2014/04/27(日) 13:05
京王閣【ＦⅡ】 26日に行われた京王閣競輪初日第5Rのチャレンジ予選で、郡司浩之（茨城・76期）が発走直後に左腓腹筋不全断裂のアクシデントでリタイア。「公正安全なレースができない」（田口学・開催執務委員長）と判断され同レースはとりやめとなり、発売済みの車券844万5600円は全額返還となった。なお、同様のケースでは今年1月2日の小松島競輪2日目第1Rで、山下大輔（京都・７７期）がスタート直後に右ふくらはぎの肉離れを起こして競走とりやめとなっている。

この記事へのコメント

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1：giwatake さん投稿日：2014/04/27(日) 13:14
レースを見てなかったのですが詳細が分かり理解しました。今後も分かりやすいニュース期待してます。不適切なコメントを通報する 1

2：バチオさん投稿日：2014/06/14(土) 16:00
しかたがないな不適切なコメントを通報する 0