水城に桜、歴史の覇者。
開設65周年記念 玉藻杯争覇戦 GⅢ/高松競輪場

 高松競輪場で開催された開設65周年記念「玉藻杯争覇戦」は、決勝戦が最終第12Rで争われ、深谷知広(愛知・96期)が1月大宮GⅢ以来、3場所連続、通算12回目の記念優勝を飾った。

第12レース S級決勝2025m(5周)先頭固定競走

① 浅井 康太(三重・90期)
② 原田研太朗(徳島・98期)
③ 村上 義弘(京都・73期)
④ 池田 憲昭(香川・90期)
⑤ 深谷 知広(愛知・96期)
⑥ 有賀 高士(石川・61期)
⑦ 山田 英明(佐賀・89期)
⑧ 石井 秀治(千葉・86期)
⑨ 南  修二(大阪・88期)


周回中 ← 516 24 39 7 8

 打鐘前の2角から仕掛けた中部勢が主導権。中部3番手回りの有賀が南に捌かれ後退。村上が中部の3番手に収まり、原田-池田の四国コンビは8,9番手に置かれて最終ホームを迎える。
 原田が最終1センターからまくりを放つも車は伸びず、2角から仕掛けた村上も執拗に浅井にけん制され万事休す。直線は内を突いた山田と南、逃げ粘る深谷、3車三つ巴の攻防が展開されたが、深谷が山田、南の猛追を振り切って優勝を飾った。2着に山田、3着に南が入った。


◆深谷知広◆
(村上選手の抵抗を)一番警戒していたので、越えられた時は少しホッとしました。(残り1周の脚力は)かなりいっぱいだったのですが、後ろにラインがいるのですべて任して一生懸命頑張りました。(浅井選手を)見る余裕はなかったのですが、肌で感じて頼もしかったです。(ゴールの瞬間は)もう行かれて3着ぐらいかと思ってがっかりしていましたが、(1着で)びっくりしました。記念競輪ではいい成績が残せたので、次のG1でしっかり優勝して完全復活したいと思います。次のG1を優勝できるように中部で結束していいレースを見せられるように一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。


1着 ⑤深谷 知広 2着 ⑦山田 英明 3着 ⑨南 修二
  決まり手 逃げ

2車単 5-7 9,110円 3連単 5-7-9 115,300円

※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

―詳細結果&レースリプレイ―

■深谷 知広の次走
2016/02/11(木)~2016/02/14(日)
読売新聞社杯全日本選抜競輪 GⅠ/久留米競輪場