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競輪選手がロアッソ支援 イベントで募金呼び掛け

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カテゴリ [その他ニュース] [熊本競輪]
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投稿日時 2014/05/05(月) 15:02
 競輪の魅力を紹介するイベントが3日、熊本市中央区上通町のびぷれす広場で開催された。
 7月デビューの新人、在校成績No.1 野口大誠(熊本・105期)ら地元の競輪選手が、サッカーJ2のロアッソ熊本を支援しようと募金活動をした。

 チーム存続のため債務超過の解消が急務になっているロアッソの運営会社が始めた募金活動に賛同。日本競輪選手会熊本支部の選手5人のほか、熊本競輪のPRキャラクター「ファイ太」、ロアッソのスタジアムDJの小林弘記さんが駆け付け、買い物客らに支援を呼び掛けた。

 日本競輪選手会熊本支部の小西浩一郎支部長(55期)は「ロアッソは熊本を拠点に活動するプロスポーツ仲間。少しでも役に立ちたい」と話していた。
 この日のイベントはファン層の拡大を狙って市競輪事務所が初めて開催。選手会はトレーニングマシンを使っての「けいりんもがいてみよう! 何キロ出せるか! フルもがき初体験」や、平塚競輪場で開催中の”湘南ダービー”第11Rと第12Rを大型ビジョンで放映し、1着と2着を当てるゲーム大会を行い、多くの参加者で賑わった。
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この記事へのコメント

投稿者 投稿者入力 さん
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1:魔子 さん 投稿日:2015/10/28(水) 14:07

サッカー知らない

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