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近藤龍徳 準決を突破を目指す/名古屋競輪場

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カテゴリ [競輪ニュース] [G3] [名古屋競輪]
コメント コメント 5
投稿日時 2015/03/09(月) 10:36
【GⅢ】金鯱賞争奪戦・楽天カップ/名古屋

 若手の登竜門ヤンググランプリを制した近藤龍徳(愛知・101期)が準決一番乗りを決めた。

 二次予選第6Rは、前を任せた伊藤裕貴(三重・100期)が果敢に主導権を奪取。中団から捲った矢口啓一郎(群馬・86期)に俊敏に切り替え、直線差して勝ち切った。人気の石井秀治(千葉・86期)は捲り不発で5着となり、準決進出はならなかった。


「今日は裕貴のおかげです。最後は地元の気迫で抜きました。次はいよいよ準決勝ですね」

引用元:KEIRIN.JPhttp://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/GIII/42nagoya/H26/report_2.html



 今日の出番は準決勝第12R。別線に天田-平原-磯田と強力な関東勢が相手だが、今も現役で活躍している父・近藤幸徳(愛知・52期)は、2002年に地元GⅢで決勝進出(7着)を決めている。父に並び、そして追い越すためにも、まずは準決を突破を目指す。
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この記事へのコメント

投稿者 投稿者入力 さん
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1:名無し さん 投稿日:2015/03/09(月) 13:11

金子選手と共に決勝進出を期待しています。

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2:名無し さん 投稿日:2015/03/10(火) 10:04

金子選手と共に準決勝残念でした。

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3:ガイム さん 投稿日:2015/03/10(火) 10:08

あんまり強くないね。

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4:

管理者により削除されました。

5:魔子 さん 投稿日:2015/06/13(土) 10:07

まだまだこれからです。いつも応募してます。

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