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近藤悠人 完全V/松山競輪場

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カテゴリ [競輪ニュース] [松山競輪] [A級]
コメント コメント 3
投稿日時 2015/02/13(金) 10:42
【FⅡ】ベンダー杯農水ブランド賞争奪戦/松山競輪場

昨日松山競輪ナイターが最終日を迎え、A級及びA級チャレンジの決勝が行われた。

第8Rのチャレンジ決勝を制したのは近藤悠人(鹿児島・93期)。年初の広島競輪で完全優勝、続いての奈良競輪は3,2,1で優勝とすでに2つの優勝を手にしており、今開催も予選、準決勝と土付かずで決勝へ進んできた。当然人気も近藤を頭にした車券が一番人気となり、期待を背負ってのレースとなった。

レースは赤板2コーナーから近藤が高松直満(福岡・74期)を連れて発進。打鐘を向かえ金澤幸司(福島・91期)が攻め上がってくると、近藤は3番手となるが、最後は直線で追い込んだ近藤の勝利となった。2着には金澤、3着には平田真樹(群馬・86期)が入った。

1着 近藤悠人
2着 金澤幸司
3着 平田真樹

2車単 2-7   430円
3連単 2-7-3 1,510円

第8Rの詳細な結果はコチラ

第10RのA級決勝は打鐘から7番手にした伊藤成紀(大阪・90期)があがって外から仕掛けてくると最終周回2コーナーで小西芳樹(大阪・66期)と北村篤(岐阜・94期)を連れて先頭へ。3コーナーで棚橋勉(岡山・96期)が捲くりにかかって直線勝負になるが届かず、逃げ切った伊藤が1着、2着に番手の小西、3着に棚橋という結果になった。

1着 伊藤成紀
2着 小西芳樹
3着 棚橋勉

2車単 5-1   820円
3連単 5-1-7 4,280円

第10Rの詳細な結果はコチラ

※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
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この記事へのコメント

投稿者 投稿者入力 さん
コメント
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1:トムヤンクン さん 投稿日:2015/02/13(金) 19:59

チャレンジで優勝した近藤悠人の師匠は内村豪。たしか紙吹雪兄弟?上吹越兄弟も弟子だったかな。内村の愛娘、舞織が今、タイのナコンラチャシーマで開催されてるジュニア自転車競技に参加している。この町、知る人ぞ知る夜の歓楽街。親父のツヨシも娘と一緒に行けばよかったのに。

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2:ガリー さん 投稿日:2015/02/14(土) 19:09

頑張れ〜!

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3:みゆパパ さん 投稿日:2015/05/18(月) 09:35

頑張って下さい

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