村上義弘 二次予選７着で欠場／奈良競輪場
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| カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [奈良競輪] |
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| コメント | コメント 1 |
| 投稿日時 | 2015/02/02(月) 10:23 |
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【ＧⅢ】春日賞争覇戦／奈良 シリーズリーダーと目された村上義弘（京都・73期）は、感冒による体調不良で3日目以降欠場となった。 2日目の二次予選第11Rでは、前を任せた三谷竜生（奈良・101期）が赤板ホームで主導権を奪ったものの、竹村勇祐（秋田・96期）がインで粘る厳しい展開。なんとか凌いだものの、今度は坂本亮馬（福岡・90期）が三谷の番手まで追い上げ、再度激しい番手戦を演じる。両者の鍔迫り合いは最後の直線まで決着がつかず、結局は坂本と共倒れで7着に敗れた。 「ギア規制とかの問題ではなく、なんか力が出ないというか…。次はＧ１の全日本選抜が待っているし、しっかりと調整して出直します」 引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/f-rc-tp1-20150201-1429158.html 厳しい顔で身支度をして、帰路に就いた。 このレースは、前団のもつれを冷静に見据え脚をためていた園田匠（福岡・87期）が鋭く追い込み1着で二次予選を突破。ゴール後は小さなガッツポーズが飛び出した。2着に園田マークの白井圭一郎（山口・61期）、3着に遠澤健二（神奈・57期）が入り、3連単は26万円を越える高配当となり、波乱の結果となった。 |
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この記事へのコメント
| 1：魔子 さん 投稿日：2015/09/09(水) 13:45 |
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