小林優香 通算17度目の優勝／川崎競輪場
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| カテゴリ | [競輪ニュース] [川崎競輪] [ガールズ] |
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| コメント | コメント 1 |
| 投稿日時 | 2015/01/22(木) 09:41 |
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【ＦⅠ】坂本九カップ・神奈川新聞社杯／川崎競輪場 第11R（A級ガールズ決勝） 最終日決勝第11Rを制したのは小林優香（福岡・106期）。 レースは最終ホーム手前から突っ張った篠崎新純（千葉・102期）、高木真備（東京・106期）、奥井迪（東京・106期）の3車で先行争いに。 最終的に奥井が主導権を握ると、後位を確保した小林が最終3コーナーから仕掛けて押し切った。 前場所の大垣に続く完全優勝を飾った。 「みんな動く人で激しいレースになったけど、想定していたことなので落ち着いて走れた。昨年はただ突っ走った１年だったけど、今年はもう少し余裕を持って走れるようにしたい」 引用元:SANSPO.comhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20150121/krnnws15012118320010-n1.html 今後は本日22日から始まるナショナルチームの合宿に参加した後、31日からタイ・ナコンラチャシマで開催されるアジア自転車競技選手権大会に出場予定。 1着②小林 優香 2着⑤奥井 迪 3着③手柴 敦子、④奈良岡 彩子 決まり手 捲り 2車単 2-5 160円 3連単 2-5-3 1,780円、2-5-4 350円 ―詳細結果＆レースリプレイ― 小林優香の次走は2/13(金)から開催の【ＦⅠ】第２回スターレーンカップ／小倉競輪場 |
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この記事へのコメント
| 1：やすさん さん 投稿日：2015/01/23(金) 05:40 |
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