【GⅢ】和歌山グランプリ/和歌山

 和歌山競輪場で開催の開設65周年記念競輪『和歌山グランプリ』は最終日を迎え、最終第11Rで決勝戦が争われた。
 鈴木謙太郎(茨城・90期)の捲りに乗った武田豊樹(茨城・88期)が差し切り勝ちを収めVを奪取。茨城ワンツーを決め、今年の初戦を最高の結果で締めくくった。

第11レース S級決勝2025m(5周)先頭固定競走

1 武田 豊樹(茨城・88期)
2 稲毛 健太(和歌・97期)
3 吉本 卓仁(福岡・89期)
4 鈴木謙太郎(茨城・90期)
5 渡邉 晴智(静岡・73期)
6 津村洸次郎(福岡・101期)
7 内藤 秀久(神奈・89期)
8 小原 太樹(神奈・95期)
9 真崎新太郎(栃木・85期)

周回中 ← 419 63 875 2

レースは、後方待機の小原が赤板ホームで前団に構える関東勢を抑え先頭に立つ。関東勢は車を下げ、中団で久留米コンビと併走状態。打鐘前の2角で久留米コンビが踏み上げ、前団の南関勢を叩いて主導権取りへ。すると鈴木が7番手から一気に反撃を開始。最終バックでは逃げる久留米コンビを捕えて先頭に躍り出る。後方から稲毛が捲りを放っていくも、武田のけん制に遭い外を踏ませれ苦しい展開。最後は内外と縦横無尽に動いた武田が、粘る鈴木を差し切って1着でゴール線を駆け抜け、2014年2月の静岡以来となる通算22回目の記念優勝を飾った。2着に鈴木が残り、3着に渡邉が入った。


◆武田豊樹◆
今日の目標だったワンツーが決められて最高です。(鈴木が)一生懸命頑張って仕掛けてくれたましたね。先行選手の気持ちはわかっているので、なんとかゴール線まで残してあげたいと思いました。昨年末は最高の舞台で、最高の走りができました。(今年初戦の)和歌山でも結果を残すことができて嬉しいです。今年もGⅠのタイトルを目指して頑張りますので、応援お願いします。



1着①武田 豊樹 2着④鈴木 謙太郎 3着⑤渡邉 晴智
  決まり手 差し

2車単 1-4 850円  3連単 1-4-5 12,100円

―詳細結果&レースリプレイ―

武田豊樹の次走は1/22(木)から開催のいわき金杯争奪戦【GⅢ】