【GⅢ】鳳凰賞典レース/立川

 立川競輪場で開催の開設63周年記念競輪『鳳凰賞典レース』は最終日を迎え、最終第11Rで今シリーズのベストナインによる決勝戦が行われた。
 直線で浅井に1/8車輪踏み勝った村上が鳳凰賞典レースを制覇。2014年12月岸和田以来となる通算29回目の記念V。

第11レース S級決勝2025m(5周)先頭固定競走

1 浅井 康太(三重・90期)
2 村上 義弘(京都・73期)
3 後閑 信一(東京・65期)
4 坂本健太郎(福岡・86期)
5 齋藤登志信(宮城・80期)
6 野木 義規(北海・72期)
7 田中  誠(福岡・89期)
8 溪 飛雄馬(愛媛・86期)
9 脇本 雄太(福井・94期)

周回中 ← 174 356 928

レースは、打鐘で脇本が主導権を奪い、近畿コンビを追走していた溪を後閑が捌いて3番手を奪取。最終2角、中団外併走から浅井が捲りを放ち3角で前団を捲り切る。浅井の捲りに俊敏に切り替えた村上が直線鋭く追い込んで1着。2着に捲った浅井、3着に後閑が入った。


◆村上義弘◆
脚がいっぱいで抜けないと思ったんですけど、皆さんが村上、村上って言うてくれはったんで抜けたのかなと…(笑)レース前に風が吹き始めて、脇本も苦しかったと思います。(脇本の)初日の感じを見ると抜けないなと思ってましたが、思い切ってゴールまで踏み切りました。岸和田で燃え尽きた感じなんですけど、皆さんの声援のおかげで4日間頑張ることができました。この立川で優勝できて、いいスタートを切ることができました。大きな舞台で皆さんの声援に応えられるよう、精一杯頑張りますので応援をお願いします。



1着②村上 義弘 2着①浅井 康太 3着③後閑 信一
  決まり手 差し

2車単 2-1 760円  3連単 2-1-3 2,580円

―詳細結果&レースリプレイ―

村上義弘の次走は1/19(月)から開催の坂本九カップ・神奈川新聞社杯/川崎競輪場【FⅠ】