雨谷一樹　新境地／高松競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [高松競輪]
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投稿日時	2014/11/14(金) 11:15
【ＧⅢ】玉藻杯争覇戦／高松希代の快速ランナー・雨谷一樹（栃木・96期）が新境地を切り開いた。初日第1Rは保科千春（宮城・100期）が打鐘３角過ぎから先行態勢に入ったが、雨谷はイン粘りを敢行。保科の番手を奪い取って3角から捲り、2着で二次予選へ進出した。「あそこで引いたらアウトですから。戦法の幅も広げていきたいので」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141114/krnnws14111404550007-n1.html 先行、捲りの力勝負が基本路線だが、展開への対応力を備えることも重要な要素のひとつ。武器が増えるにこしたことはない。「チームスプリントの1走目や、個人種目でもリオデジャネイロ、東京での五輪に出場したい思いが強い。2年かけて自分を進化させていきたいですね」引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20141114/krnnws14111404550007-n1.html 夢の実現に向けてナショナルチームに復帰。競輪と競技の二兎を追い求めていく構えだ。二次予選第10Rでもスピードに注目したい。

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1：ピカツル翼さん投稿日：2014/11/14(金) 12:59
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