石丸－白井 頂点へ！／函館競輪場
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| カテゴリ | [競輪ニュース] [G3] [函館競輪] |
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| コメント | コメント 1 |
| 投稿日時 | 2014/07/29(火) 11:20 |
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【ＧⅢ】五稜郭杯争奪戦／函館 石丸寛之（岡山・76期）の鋭い捲りがよみがえった。 準決勝第10Rは最終ホームで池田勇人（埼玉・90期）が逃げる竹内雄作（岐阜・99期）を叩こうとしたが、 竹内が突っ張って隊列が短くなった。 「最高の展開になったが自分もいいスピードに乗せられた。」 引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/keirin/summernight/2014/news/p-rc-tp0-20140729-1342341.html と好スパート。 近藤龍徳（愛知・101期）のハードブロックも「余裕はあった」と巧く掻い潜って上がりタイム11秒2で快勝した。 捲りのスペシャリストも大ギア時代に突入して苦闘中。 中3日で今回は 「もう40歳ですよ（笑い）。しっかり疲れてますよ。」 引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/keirin/summernight/2014/news/p-rc-tp0-20140729-1342341.html と本音をもらしたが、レースを読み切る嗅覚は健在だ。 一撃で地元勢の頂点を阻止する。 一方、ベテラン・白井圭一郎（山口・61期）が石丸の捲りにしっかりと食らいつき、2着で準決勝を突破した。 「うれしいですね。記念の決勝は3日制だったころも含めて初めてです。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140729/krnnws14072904540003-n1.html 引き揚げてきた45歳の闘将は、初のＧⅢファイナル進出に大喜びだ。 1988年5月デビューの61期生で、選手生活27年目。 同期のエリート・神山雄一郎（栃木・61期）を4着に沈めての結末に、 「ほんまに申し訳ない。一緒に走れるだけでうれしいのに…。」 引用元:SANSPO.COMhttp://race.sanspo.com/keirin/news/20140729/krnnws14072904540003-n1.html とへりくだった。 決勝第11Rでは引き続き石丸とタッグを組み、北の本線に挑む。 |
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この記事へのコメント
| 1：魔子 さん 投稿日：2016/07/21(木) 11:33 |
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今年も頑張って下さい。 不適切なコメントを通報する 0 |
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