【G1】被災地支援第58回朝日新聞社杯競輪祭/小倉競輪場 第11R(S級決勝)

2016年最後のG1となる第58回朝日新聞社杯競輪祭が小倉競輪場で開催され、グランプリ出場をかけた最後の戦いに9選手が挑んだ。ラインは細切れ戦となり、唯一3車で挑む関東ライン、2車の北と中部、前回のG1寛仁親王牌覇者の稲垣と繰り上がりで初日特選に選出され、決勝まで駒を進めた近藤が単騎での挑戦となった。

①深谷 知広(愛知・96期)
②新田 祐大(福島・90期)
③武田 豊樹(茨城・88期)
④新山 響平(青森・107期)
⑤金子 貴志(愛知・75期)
⑥近藤 隆司(千葉・90期)
⑦平原 康多(埼玉・87期)
⑧芦澤 大輔(茨城・90期)
⑨稲垣 裕之(京都・86期)

周回中 ← 42 738 15 9 6

レースは残り3周、深谷が動き出し、前へあがりると、北勢は一旦車を下げて最後方へ。関東勢は中段へ位置する。打鐘前、新山が勢いよく踏み上げるが、深谷を叩ききれないまま最終周回へ。中部のすぐ後ろにつけていた稲垣が捲くりにかかると合わせて平原も発進。直線で稲垣を抜き、その勢いのまま1着ゴール。平原の番手にいた武田も2着にはいった。

3年連続の平原・武田での競輪祭ワンツーが決まった。また、武田は2着に入ったことで、グランプリ出場への賞金額を大きく上積み、吉田敏洋の賞金額を抜く事となった。


平原康多 選手 勝利者インタビュー◆
暖かい声援、連日ありがとうございました。とにかくラインのみんなにチャンスがあるようにと思って走りました。新田くんと被ってしまって、捲くりにはいけませんでしたが、早めに捲くり追い込みにいけたと思います。信頼できる仲間と走れて本当に嬉しいです。今回自分の中では優勝だけを目指していたので、結果が出てよかったです。(今年は)苦しい時が長かったのですが、諦めずに頑張ってきてよかったです。また武田さんとライン組んで(グランプリを)走れそうなのでいいレースが見せれるように頑張りたいと思います。


1着 平原 康多
2着 武田 豊樹
3着 稲垣 裕之

2車単 7-3  990円(2番人気)
3連単 7-3-9 6,700円(12番人気)


※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

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