スピリットが、エンジンだ。
平成28年熊本地震被災地支援競輪
開設67周年記念 ゴールドカップレース GⅢ/東京オーヴァル京王閣

 京王閣競輪場で開催された開設67周年記念「ゴールドカップレース」は、決勝戦が最終第12Rで争われ、岡田征陽(東京・85期)が差し切って、2013年10月千葉GⅢ以来、通算3度目の記念優勝を果たした。

第12レース S級決勝2025m(5周)先頭固定競走

① 浅井 康太(三重・90期)
② 平原 康多(埼玉・87期)
③ 渡邉 一成(福島・88期)
④ 勝瀬 卓也(神奈・84期)
⑤ 佐藤 友和(岩手・88期)
⑥ 新山 響平(青森・107期)
⑦ 近藤 龍徳(愛知・101期)
⑧ 岡田 征陽(東京・85期)
⑨ 山崎 芳仁(福島・88期)


周回中 ← 39 17 284 65

 レースは、新山が8番手から赤板ホーム手前で上昇を開始。前団を抑えると、打鐘前の2角で誘導を斬る。この新山の動きに関東勢が乗っていき、すんなりと3番手を確保。浅井が6番手に収まり、正攻法の渡邉は8番手まで車を下げ、最終ホームを迎える。平原が満を持して最終2角から踏み上げると、3角であっさりと先頭に躍り出る。浅井が6番手からまくるも車は伸びず、ゴール前の直線は関東3車が三つ巴の攻防を展開。終始平原の番手を無風で回った岡田が、懸命に粘る平原を捕らえ、嬉しい地元記念初優勝。2着に平原、3着に勝頼が流れ込みラインで上位独占を果たした。


◆岡田征陽◆
優勝自体が久しぶりだったので、怪我で苦労した分やっと報われました。(苦しんだ時期は)腐りかけたりもしましたが、腐ったら負けだと思っていたので、一生懸命練習していました。(レースは)平原くんは上手なので、僕はそれに乗っていただけです。平原くんは4コーナーから伸びるので自分もしっかりペダルを踏みました。ファンの皆様の支えでまた優勝することが出来ました。来年以降も上位戦線で走れるように頑張りますので応援よろしくお願いします。


1着 ⑧ 岡田 征陽 2着 ② 平原 康多 3着 ④ 勝瀬 卓也
  決まり手 差し

2車単 8-2 3,140円  3連単 8-2-4 12,400円

※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

―詳細結果&レースリプレイ―

■岡田征陽の次走
2016/11/16(水)~2016/11/18(金)
FⅠ/立川競輪場