底力
熊本地震復興競輪
熊本競輪開設66周年記念 火の国杯争奪戦 GⅢ in久留米/久留米競輪場

 久留米競輪場で開催された熊本競輪開設66周年記念「火の国杯争奪戦 in久留米」は、決勝戦が最終第12Rで争われ、中川誠一郎(熊本・85期)が3半まくりを決めて、2009年11月松阪GⅢ以来、2度目の記念優勝を飾った。

第12レース S級決勝2025m(5周)先頭固定競走

① 中川誠一郎(熊本・85期)
② 神山雄一郎(栃木・61期)
③ 脇本 雄太(福井・94期)
④ 永澤  剛(青森・91期)
⑤ 香川 雄介(香川・76期)
⑥ 桑原 大志(山口・80期)
⑦ 林  巨人(愛知・91期)
⑧ 井上 昌己(長崎・86期)
⑨ 早坂 秀悟(宮城・90期)


周回中 ← 94 1856 3(72)

 レースは、脇本が赤板ホームで前団を抑えると、中団で早坂と中川が併走状態。併走を嫌った早坂が、打鐘前のバックで中をこじ開け脇本を抑えていく。抑えられた脇本はすんなりと7番手まで車を下げ、北日本コンビの3番手に中川が収まり最終ホームを迎える。ようやくここでピッチが上がり、早坂が前々へと踏み上げ先行態勢へ。脇本が7番手から反撃を開始するも、井上にけん制され万事休す。絶好の3番手を取り切った中川が、最終2センターから満を持して仕掛けていくと、逃げた北日本コンビを一蹴。鮮やかなまくり追い込みを決めて1着。2着にマークの井上、3着に早坂が粘り込んだ。


◆中川 誠一郎◆
最高ですね。前の方にいないとふたりとも(脇本、早坂)強いので、しっかりと前々に行きました。3番手の位置が取れたので、そこから落ち着いて仕掛けられました。昌己が脇本をけん制してくれたので、そこで90%くらい優勝を確信しました。熊本競輪場は、まだまだ復興に向かっている最中で、こうして久留米で開催することになりましたが、これからも熊本一丸となって頑張って行きますので、皆さん応援して下さい。ほんとに声援ありがとうございました。また熊本が復活したらお願いします。


1着 ①中川 誠一郎 2着 ⑧井上 昌己 3着 ⑨早坂 秀悟
  決まり手 捲り

2車単 1-8 660円  3連単 1-8-9 8,980円

※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

―詳細結果&レースリプレイ―

■中川誠一郎の次走
2016/11/03(木)~2016/11/06(日)
開設67周年記念 周防国府杯争奪戦 GⅢ/防府競輪場