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カテゴリ | [富山競輪] [その他ニュース] |
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コメント | コメント 3 |
投稿日時 | 2016/08/01(月) 15:47 |
富山競輪場で、トップ選手が高校生や愛好家にプロの技術や練習法を教える講習会「プロアスリート交流会」が31日、初めて開かれた。競輪ファンの裾野を広げようと、競輪場の運営会社「日本写真判定」(東京)と日本競輪選手会富山支部が企画した。 氷見高出身で昨年プロデビューした谷本奨輝選手(富山・107期)を始め、ビッグレースで優勝した経験もある競輪選手たちが、県内で自転車競技に取り組む高校生から40歳までの10人を指導。中にはプロを目指す参加者もおり、正しいフォームやペダルのこぎ方を熱心に教わっていた。 また実際のレースで使うバンク走行も行われ、参加者はプロが見守るなか1周333メートルを走りアドバイスを受けた。参加した氷見高校自転車部の女子生徒は「速くこいだ時のポジションを教えてもらい、勉強になりました」と話していた。 富山競輪場は、学校や病院整備の財源確保のため、富山市が1951年に開設。近年は売り上げの減少が続き、2014年度には車券売上額が1972年度以来初めて100億円を下回る97億7千万円にまで落ち込んだ。昨年度は、お盆休みに重賞レースを開催したこともあり、売上額が118億9千万円と7年ぶりに増加したものの、日本写真判定は「ファンの裾野を広げる地道な取り組みを続ける」(広報担当)という。 |
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1:又三郎2015 さん 投稿日:2016/08/02(火) 15:29 |
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全国各競輪場でも開催して欲しいですね。 不適切なコメントを通報する 0 |
2:魔子 さん 投稿日:2016/08/02(火) 23:12 |
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いいな 不適切なコメントを通報する 0 |
3:名無し さん 投稿日:2016/08/09(火) 10:29 |
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富山か 不適切なコメントを通報する 0 |