三浦雄大　「力出し切る」／西武園競輪場

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投稿日時	2014/10/31(金) 11:29
【ＦⅡ】第10回日本トーター杯争奪戦／西武園競輪場　第10R（A級決勝）三浦雄大（宮城・98期）が準決勝第9Rでピンチを切り抜けた。関東勢に押さえ込まれインに詰まったが、我慢して踏んで3番手となり3着を確保した。「自分が駆ける順番にならなかったですね。峠（祐介）さんが位置を取りにきて引けないと思った。後ろには悪かったですがああなったら1着を目指すしかなかったです」。引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20141031-1389856.html 　前場所の函館は４場所ぶりの決勝進出。「函館の夜はしゃぎすぎてのどを痛めましたが大丈夫（笑い）。今回の準決は最悪の展開で決勝に乗ったので力を出し切ります」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20141031-1389856.html 三浦は、本日最終日決勝第10Rに出走する。完全燃焼の走りを見せることができるか。

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