三宅達也　混戦なら出番／千葉競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [千葉競輪]
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投稿日時	2014/10/20(月) 11:19
【ＧⅢ】第７回滝澤正光杯／千葉三宅達也（岡山・79期）が準決第12Rで一発を狙う。千葉ＧⅢでは地元勢を撃破した勲章がある。2年前の決勝は地元3車含め南関勢で結束して二段駆け態勢だったが、打鐘で先行態勢の小埜正義（千葉・88期）の番手で粘り番手を奪取。直線一気に抜け出して快勝した。「あの頃の元気はもうないですわ。」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20141020-1384596.html と笑い飛ばすが、大舞台での実績は侮れない。初日、優秀は番手回りだったが、準決は西の遠征勢で結束し、荒井崇博（佐賀・82期）、新井秀明（熊本・85期）の前で自力戦。徹底先行型不在だけに石井秀治（千葉・86期）と神山拓弥（栃木・91期）が、もつれる可能性は高く混戦なら三宅の出番だ。

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1：やすさんさん投稿日：2014/10/21(火) 05:43
三宅選手の準決は7着出直しだ不適切なコメントを通報する 0