後閑信一　動き上々／千葉競輪場

カテゴリ	[競輪ニュース] [G3] [千葉競輪]
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投稿日時	2014/10/20(月) 10:55
【ＧⅢ】第７回滝澤正光杯／千葉 Japanese Boss・後閑信一（東京・65期）が笑顔を取り戻した。 2日目優秀は6着に終わったものの、単騎の神山拓弥（栃木・91期）をどかして逃げた原田研太朗（徳島・98期）の3番手を確保するなど動きは悪くない。「肺挫傷などもあって、今までの負傷の中で最高にきつかった。まだまだ心肺機能は苦しいが一歩一歩。」引用元:nikkansports.comhttp://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20141020-1384595.html と、レースごとに伝わる復調の足音に笑みがこぼれた。 7月寬仁親王牌の落車で右肋骨（ろっこつ）を5本骨折などの重傷を負ったが、復帰3シリーズ目で早くも、“らしさ”をのぞかせた。準決第10Rは藤田竜矢（埼玉・88期）の番手。決勝切符へ地力を出す。

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